【すぐ役立たないものは長きに渡って役立つ】

古典読書について

【すぐ役立たないものは長きに渡って役立つ】

本日の古典講座では

『大衆の反逆』オルテガ・イ・ガセット著
『メゾン テリエ』モーパッサン著
『渋沢栄一伝』幸田露伴著

これらを取り上げました。

 
今日の古典講座も、
静かにかつ激しく燃え上がったわけですが

「そもそも古典を読むことが一体自分にとって何の関係があるのか?」

それが自分の中で腑に落ちていることが、古典読書をする上で、非常に大事なところですね。
 
 
古典を読むのが既に面白い人からすれば、面白いから読んでいるの一言に尽きますが、

そうではなくて、
古典の面白さもわからない、ただただ難しそうという人からすると、
やはりそれなりの価値を感じないと、
わざわざ骨を折って読もうとは思わないわけです。

そしてわざわざ読む価値が古典にはあるのです。
 
 
 
■すぐ役立つものはすぐ役立たなくなるが、すぐ役立たないものは長きに渡って役立つ
 
 
結論としては、
古典読書は人生にもビジネスにもプライベートにも役立つものなのですが、

それは即効性を求めるものではなく
どちらかといえば腰を据えて取り組むことで、その蓄積が長期に渡って、ジワジワと人生に効いてくる、というタイプのものだと言えます。

だから人気がないといえばそうですが
人生に長期的視野は大事なわけです。

10年、20年というスパンで学び続けることで、それは決して奪われることのない人生を謳歌する武器になりますね。

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