【月に1冊も本を読まない危険性について】

古典読書について

前回と今回の『古典講座』にて
これらの古典を取り上げました。

「世論(上)」リップマン著
「賢者ナータン」レッシング著
「恋愛指南」オウィディウス著
「真の独立への道」M・K・ガーンディ著

途中読書の仕方などについて話が弾みましたが、
月に1冊以上本を読む人は2人に1人である統計のことを考えると、
毎日1冊読むということは、考えられないことのようで、
それは非常に興味深いことだなと思いました。

最近は、古典ばかりを読んでいることもあり、1日1冊ペースとはいきませんが、それでも月に1冊も読まないということは考えられないです。

年間0冊。
もし、旅もせず、新しい人との交流もあまりなく、毎日同じ場所で同じ人と同じ仕事をしている人が、年間0冊だと、どうなるのでしょうか。

たしかに自分の仕事に打ち込むことは大事で、そこから学べることも多くあると思いますが、
自分の仕事を極めようとすればするほど、その仕事に直接関係ない学びが必要になりますよね。

特に、
イノベーションにおいてはそうですよね。

「異質のインプットが、異質のアウトプットを生み出す」

賢者ほど、
些細なことで自分が愚者にならないようにと、
常日頃気をつけている、
ということは古今東西共通だと思います。

ここ70日間ほど、
毎日古典を読んで、
賢人達と対峙しているので、
知識だけでなくて、70日前より思考力が上がった気がします。

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